長寿大国日本で支持されて４０年。
管理栄養士が献立を作成した、安心・安全・高品質な、人々の健康をサポートするお食事です。

① 日本全国で支持される「やまと」のお食事がベースです！

「管理栄養士監修の理想の栄養価バランスを追い求めた健康食」

経験豊かな管理栄養士によって理想の栄養価バランスを求めて作成された献立に基づき、手づくりされたお食事は、40年もの間、多くの方にご支持いただき、現在、日本で1日約70,000食を召し上がっていただいております。
「医療」「介護」向けのお食事を長年研究し、積み重ねた当社のノウハウは、お食事の面からタイの皆様に「健康」をお届けすることを約束します。

「万全の品質保証」

専門機関である「シニアミール品質研究所」の指導の下、信頼性の高い生産元から提供された食財を、厳しい基準で衛生管理された工場内で製造することで、トレーサビリティを徹底しております。
製品の「安心」「安全」「高品質」を実現する万全の品質管理は、多くの方にご支持いただいている理由の一つです。

② 理想は「おふくろの味」

「医食同源：毎日の健康は、毎日の食事から生まれる」

中国に食文化のルーツを持つ日本では「医食同源」という言葉が伝わり、「毎日の健康は毎日の食事から作られる」という考え方があります。
わたしたちは、特別な日に、滋養のある特別なお食事を食べるのではなく、毎日食べる普段のお食事にこそ健康の秘訣があると考えています。
洋の東西を問わず、家族の健康を願い、毎日、工夫をして作られる「おかあさん」の料理。
何世代にも渡り連綿と受け継がれ、工夫を積み重ね発展した家庭の味にこそ、長寿大国日本の健康を支える食文化の原点があると考えています。
健康で、毎日食べても飽きない、そんな「おふくろの味」を研究し、皆様にお届けしたいという願いを込めて、
本社がある小松市の古い方言で「おかあさん」を意味する「やぁや」という名前でバンコクに出店致しました。
わたしたちが伝えたいのは、家族の倖せを願い、人を思いやるという、古今東西の普遍の文化なのです。

③ 栄養バランスと美味しさを両立する「出汁」へのこだわり。

「お届けしたいのは、ココロにもカラダにも美味しいお食事」

わたしたちは「体に良いお食事」は「美味しいお食事」であるべきだと考えています。日本の「味」を支える「出汁」の多くには、体の健康に効能のあるアミノ酸が多く含まれている事が、科学的にも実証されています。
体内では生成されない必須アミノ酸を「美味しい」と感じ、好んで食べるのは、わたしたちの体がもつ防衛本能であり、智恵のひとつです。
日本人はソレを「旨味」として古くから認識し、その食文化の中にふんだんに取り入れてきました。
わたしたちは、その「出汁」と「旨味」の関係性に着目して研究を重ね、「美味しく食べて健康になる」お食事を皆様にお届けしています。